つれづれ通信 第72号 「"さわやか"行ってきました」

2026年09月09日


静岡でしか食べられない“さわやか”。
炭焼きレストランさわやかは、静岡県内のみに店舗を展開する、牛肉100%の「げんこつハンバーグ」で非常に有名なローカルレストランチェーンです。
県内外から多くの人が訪れる、まさにソウルフード的な存在です。

まずは店舗へ出向いて予約。
いきなり行っても、すぐ食べられることはまずありません。
その日は2時間半待ち。
駐車場には県内はもちろん、他県ナンバーもずらり。
3時半ごろ、ようやく「げんこつハンバーグ」にありつけました。

炭焼きで提供されるハンバーグは、表面はカリッと香ばしく、中はレア。
それを店員さんが目の前でカットし、熱々の鉄板の上で仕上げてくれます。
ジュワッとあふれる肉汁、はじける音、立ちのぼる香り。
鉄板の余熱で徐々にミディアムレアへと変わっていく、その変化まで楽しめる。
まさに五感で味わう体験でした。

 

人気なのは、おいしいから?
もちろんそれもあります。
でも本質は、
「期待はもちろん、さらにそれを超える」こと。
目の前で焼き、目の前で切り、最高の瞬間を演出する。
味だけでなく、「体験」そのものを提供している。
商売は商品だけでなく、体験までもが大切だと改めて感じました。

私たちの仕事でも、それができたら最高。
舗装や土木において最高の品質を届けることは当然。
しかしそれだけではなく、
お客さんの目が届かないところにまで気を配ること。
完成後の使いやすさをイメージし、現場での態度やあいさつ、5Sを含めた価値を届けること。
それらすべてがお客さんの「体験」につながるのだと思います。

 

“さわやか”のように、
「またお願いしたい」と思ってもらえるグループでありたいですね。