つれづれ通信 第70号 「リーダー誓約書」

2026年05月01日


群馬県前橋市にある、「ATホールディングス」さん。
先日、群馬県前橋市にあるこの会社さんを訪問してきました。
産業廃棄物の収集運搬がメインの会社ですが、素晴らしく快適な社屋が有名。
「人を大切にする会社大賞」も受賞されています。
https://www.atr-eco.co.jp/
学ぶべき点が山ほどある会社なのですが、本日はそこでリーダーになるときに交わす「誓約書」から、自社の心得にアレンジしたものをお伝えして、本日のつれづれに替えます。

 

「丸浜グループ幹部の心得」

一、部下のために存在するリーダーであれ
部下の成長と成功こそがリーダーの使命である。
責任は自らが負い、成果は部下のものとする。
組織は逆ピラミッドであり、リーダーはチームを支える存在である。

二、人を尊重し、行動で導け
常に敬意と思いやりを感謝を持って人と向き合う。
人格を否定せず、成長すべき「こと」に対して指導する。
部下の背景にある人生や家族への想像力を忘れない。

三、聴き、学び、共に成長するリーダーであれ
傾聴を大切にする。
部下の声を聴き、問い、共に考える。
誰からも謙虚に学び、教えることで自らも成長し続ける。

四、明確な目標を掲げ、人の力を引き出せ
達成可能で具体的な目標を掲げ、熱意を持って人を同じ方向へ導く。
答えを与えるのではなく、考え方と方法を伝える。
挑戦や失敗も成長の機会として共に乗り越える。

五、率先垂範し、組織に希望を生む存在となれ
決められたことを守り、部下に求めることはまず自ら実践する。
常に明るく前向きに人を鼓舞し、公平公正であることを貫く。
多くの人の人生に良い影響を与え、人財を育てることこそリーダーの価値である。