丸浜舗道新入社員紹介　丹沢愛音

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こんにちは！

インターンシップで参加させていただいております。

山梨県立大学国際政策学部総合政策学科三年の佐藤麗乃です！

今回は2023年4月に入社された丹沢さんにインタビューいたしました。

丹沢さん、よろしくお願いします！

丹沢　愛音

山梨県立青州高等学校卒

趣味 : サッカー、バレー、ランニング

30分ほどお話しさせていただいた中から、５つ質問を取り上げます！

①何で丸浜舗道を選んだのか

高校二年生の時に、学校を訪問していた丸浜舗道を知った。就職活動を始めた際、

先生が「丸浜舗道なら面倒見が良いし、加えて道路の仕事なら無くならない。やりがいもある。」とおすすめしてくれた。

会社選びのポイントは、フットサルが出来る会社であること、作ったモノが残ること。

②丸浜を人に自慢するとしたらどこ？

みんな優しくて仲が良いことが一番自慢できる。また舗装の技術が良いく残業がない、研修期間の面倒見が良いことも新卒にとっては優しいポイント。研修期間が長くて最初から現場に出ることは無いので安心。

③自分の自慢ポイント

自慢ポイントは二つあり、一つ目は自己肯定感が高いところ。あまりナーバスになることはない。二つ目がこだわりが強いところ。歩いていて目に入る道のひび割れを直したくなってしまう。

④社会人になって意識は変わった？

体調管理を意識するようになり、睡眠時間や生活の習慣を確立させている。また、一ヶ月間会社で働いて自分でこれからの計画を立てて、気づいたところを取り組んでいく意識に変化した。

⑤一番勉強になったことは？

初めて現場に立ったのが鎌田川。普通の舗装工事であったが、道幅や厚みなど考える要素が多くて勉強になった。実際に体験しているとかなり疲れ、体力をつけなくてはいけないと思った。

丹沢さん、ありがとうございました！

これからも丸浜舗道一同

サポートしていきます！

（文責：佐藤麗乃）

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