丸浜舗道新入社員紹介 上條広人
2023年05月24日
こんにちは!
インターンシップで参加させていただいております。
山梨県立大学国際政策学部総合政策学科三年の佐藤麗乃です!
今回は2023年4月に入社された上條さんにインタビューいたしました。
上條さん、よろしくお願いします!
上條 広人さん
山梨県立甲府工業高等学校卒
趣味:卓球、サイクリング
いくつか質問させていただきましたが、
ここでは上條さんのやる気とフレッシュさがビシバシ伝わってきた
5つの質問を取り上げます!
- 丸浜舗道を漢字一文字で表わすと?
「楽」
土木系は男社会で上下関係が厳しいイメージがあったが、みんなが仲良く、困ったらすぐに助けてくれるから働きやすい。楽しく学びながら働ける!
- なぜ丸浜舗道を選んだ?
高校時代、丸浜舗道が講義にきて、ストリートプリントの説明を受けた。ストリートプリントが施工された後の風景の変化に魅力を感じ、この作業に携われたら楽しいだろうなと思ったことが一番の理由。加えて就職先を決める際、先生に「職場の雰囲気が優しいところはないか」と相談したら丸浜を紹介された。
- 入社してから一ヶ月、一番勉強になったことは?
作業をする上で、丁寧かつ迅速に進めなきゃいけないこと痛感した。以前はスケジュールを考えずに一カ所に時間をかけすぎたていた。しかし先輩の背中を見て、作業効率を考えるようになった。効率が悪いと言うことも先輩が見ていて教えてくれた。
- 今の目標はどんな人?
ある現場監督が今の憧れ。入社前に現場見学に行って、広い現場をまとめていた姿がかっこ良かった。人柄は優しく、みんなに信頼されている。監督として何すべきか、人の育て方、指導の仕方を学んで自分のものにしたい。監督としての意識の高さがピカイチで良き目標。
- ちなみに入社面接はどんな感じ?
学校の面接対策で練習したものとは全く異なっていて、フリートークで進められた。趣味や部活、私生活のことと、丸浜舗道を選んだ理由を聞かれた。面接官自体は6人いたが、堅苦しい面接とはほど遠く、拍子抜けした。こっちの方が緊張せず話せて良かった。
上條さんありがとうございました!
素敵な監督になれるように
丸浜舗道一同応援していきます!
(文責:佐藤 麗乃)