社員インタビュー 高野真名斗

2023年06月21日


こんにちは!

 

インターンシップで参加させていただいております。

山梨県立大学国際政策学部総合政策学科三年の佐藤麗乃です!

 

今回は2022年7月に入社された高野さんにインタビューいたしました。

高野さん、よろしくお願いします!

 

 

高野 真名斗さん

趣味:バスケ

前職:土木/ボーリング

 

現場監督への思いを熱く語っていただきました!

ざっくり二つの質問に分けて取り上げます。

 

①なぜ丸浜舗道に転職した?

高校の時から土木系の監督に憧れていて、なるならジャンルを絞りたいと思い、舗装工事の監督を志した。前職では出張が多く、友達と遊ぶ時間もとれなかったため自分には合わなかった。丸浜舗道に就職を決めたのは「若い人が多い」「相談しやすい」環境だったから。そこが今も丸浜の好きなところ。監督になるためには資格が必要で、今年10月に受験予定。

 

②監督への憧れとは?

大前提、人の役に立つ仕事がしたいと言う思いがある。高校生の時点で、監督になるには作業員の気持ちがわからないとだめだと思い、作業員になった。入社前は、部下から文句を言われながら業務を進めていく監督が良い監督だと思っていた。しかし、前職での作業員としての経験から、監督と作業員が仲良く仕事する方が現場の雰囲気も良いし、声も出せることを学んだ。今は、作業員にリスペクトをもち、謙虚で対等な関係でいられる(冗談を言い合えるような)監督を目指している。

 

高野さん、お忙しい中ありがとうございました!

今後も素敵な監督さんを目指して頑張りましょう!

(文責:佐藤麗乃)