つれづれ通信 第37号 「前歯の入れ替え」
2025年09月01日
おはようございます。
いつもお仕事をしていただきありがとうございます。
私は、ストリートプリントも施工していただいたフジモリ歯科さんで、四半期ごとに定期メンテナンスを受けています。
そして今回、前歯2本の入れ替えを決意しました。
1本は遠い昔に死んでいて(神経がない)、もう一本は生きていますが両方とも土台がやや心もとない可能性ありとのこと。
私はもともと歯並びが悪いので、整える意味でもいっそ2本ともやってしまうかと。
死んでるヤツは、先日取り去りました。
その差し歯は20年前にフジモリ院長先生(太郎先生のお父さま)にやっていただいたようです。
もうそんなに通ってるんだ。
幸いきちんと歯の根っこはしっかり残っていて、ブリッジする必要なし。
本物(?)の歯ができあがるまで、仮のプラスチック製の前歯が装着されました。
「パンなど前歯でちぎって食べないように」
「万一取れたらすぐ連絡ください。」
そう言われたものの、前歯が取れた状況は想像するだけでも恐ろしい。
夜に取れたらどうしよう。
マスクを常に携帯していなければ。
バケットは当分食べないようにしよう。
もう一本は、しっかり神経が生きております。
「いちおう1時間半、時間を確保していらしてください。」
もちろん麻酔してやるんですが、ガリガリ徹底的にやられる。
フジモリ先生は腕がいいので、全然痛くなったことなど一度もないんですが、心待ちにする気分にはなれないです。
みなさんも歯の定期メンテナンス、長期的に絶対したほうがよいですよ。
いうまでもなく、フジモリ先生は超おすすめです。
あと、もし私がマスクをしていたら、そっとしておいてください。