現場見学!アスファルト舗装の様子 - 切削編

2019年11月21日


丸浜舗道 広報です!
先日、山梨県甲府市市川三郷線で舗装工事を行わせていただきました。

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この工事は夜間工事でしたが、現場で工事の様子を取材してきました。

少し長くなりますので、今回シリーズでお届けします。

 

古い舗装を剥がす、切削機

まずは新しい舗装を行うため、傷んでしまったアスファルト舗装を剥がします。

アスファルト舗装を剥がす方法にはいくつかありますが、今回のように広い道路であれば切削機を使用して一気に古いアスファルトを切削していきます。

このような大きな機械を皆さんはみたことがあるでしょうか?
これがアスファルト舗装を素早く剥離してくれる切削機です。

切削したアスファルト舗装を、この長いアームからダンプに乗せていきます。

結構勢いよく飛び出てくることから、この切削機の力強さが伺えます!

現場の皆で連携し、安全を十分に確認しながら進めていきます。
真横では一般車両が進行しているため、特に注意をして進めます。

切削したあとに残るダストをまとめます。

このように人力も活躍します!今は機械が多く発明されて便利にはなっていますが、人間の力も重要です!

夜の工事はまるで映画のワンシーンのよう。勇ましく見えます。

本日は切削だけして、このまま解放するため、仮のラインを引きます。

ほぼ同時のタイミングで、計画通り切削できているかしっかり計測を行います。

現場監督が常に測量し、正確に工事を進められているか入念にチェックします。

ひとしきり切削が終わると、道路上に残る粉じんをスイーパーでしっかり清掃します。

スイーパーでは綺麗にしきれない部分を、人間の手で綺麗に掃除します。
丸浜舗道はこういった部分にも手を抜きません。

ふとカメラを向けると、既存のアスファルト舗装との境目では別の作業を始めていました。

既存のアスファルトとカットした部分との段差を埋める、擦り付け作業を行っています。
交通量も多い道なので、利用者ができるだけ不快にならないよう気をつけます。

もちろん、ローラーでしっかり仕上げます!

ここまで来ると古いアスファルトの切削作業は一段落です。
交差点にもかかる工事にも関わらず、事故なく進めることができたのは、警備会社さん含め協力していただいた方々の努力の賜物です。

 

次回は路床工事を掲載予定です。公開まで今しばらくお待ちください。