先進警備の取り組みをしている現場見学に行きました!
2021年12月22日
丸浜舗道 広報です。
先日、某所で先進警備を取り入れた現場の見学に行ってきましたので、その様子をご報告します!
舗装工事と警備の関係
片側一車線の二車線道路で舗装の打ち換え工事を行う際は、通常片側の車線を通行止めにして、片側ずつ舗装を打ち換えていきます。
二車線道路のうち一車線を通行止めにする訳なので、当然車はすれ違いを行うことができません。
そのため、警備会社さんに依頼をして交互通行が実現するように交通整理をしてもらいます。
皆さんも道路を運転していると、工事用信号機が設置してあったり、旗振りをしている人を見た事があると思います。
このように臨時で設置した工事用信号機や、旗振りをしている警備員さんのお陰で片側通行でも車が安全に通行することができます。
AIを活用した警備
従来の現場では工事用信号機は人間による手動切替となっていました。(一部限定した環境ではタイマー式もあります)
これをAIによって自動的に信号を切り替えるKB-eyeというシステムが出てきました。
このAIで自動的に信号を切り替えるシステムを実証実験として設置したのが今回の現場です。
写真中央部、大きい画面に「トマレ」と信号機を模した画像が表示されています。
これがAIによって制御された信号機の表示です。
今回は実証実験だったため警備員が旗を持って立っていますが、将来的には人が立たず信号機のみとなる予定だそうです。
交通量に応じて自動的に信号の時間が調整される
この信号機は装置上部に取り付けられたカメラで交通量を認識して、信号機の時間を調整してくれるそうです。
場所や時間帯によっては上り線が交通量が多く、下り線が交通量が少ないということもあるので、ありがたい機能です。
安心して工事をするために...
丸浜舗道はただ舗装工事をするだけではなく、よりよい施工をして、その道を利用される方々にとって最高の暮らしのお手伝いができるように日々取り組んでいます。
普段皆さんが目にしている道路工事の裏では、色々な人が動いて道を整備しているということ、是非知っていただけたらと思います。