施工現場見学

丸浜舗道の本職、アスファルト舗装の現場を覗いてみましょう!

路床工

道路の基面となる路床を作ります。路床はバックホウ・モータグレーダ等で敷均し、タイヤローラで転圧するのが一般的です。路床は現状の土なので土を乱さないよう、必要以上の重機作業を避けるよう注意します。

路床工のイメージ

路盤工

路盤は通常、下層路盤にはクラッシャラン(C-40、RC-40等)が、上層路盤には粒度調整砕石(M-30、M-40)が用いられ、いずれも砕石工場で製造された材料をダンプトラックで搬入し、モータグレーダで敷均し、振動ローラ及びタイヤローラで転圧するのが一般的です。路盤はその上の基層・表層を支える基盤であるので、良く締固めることが肝心です。

路盤工のイメージ

プライムコート工

プライムコートは、路盤面の強化(路盤の破損や降雨による洗堀防止)及びアスファルト混合物との接着性確保を目的とし、路盤の表面にアスファルト乳剤(PK-3)を1~2(ℓ/m2)程度散布します。散布にはアスファルトディストリビュータもしくはエンジンスプレイヤを用います。

プライムコート工のイメージ

アスファルト舗設

ここからが舗装工事のクライマックスです!アスファルトフィニッシャでアスファルト混合物を、連続作業を心がけ途中で止まることのないよう注意し、敷均し行います。敷均しが終わったら、ロードローラ、タイヤローラを用いて締固めを行います。ただし、道路の顔といえる表層に対しては、綺麗に仕上げる為の努力を惜しんではいけません。これまでの下層の不陸を解消し、特に平坦に仕上げなければなりません。

アスファルト舗設のイメージ